新栄通信 vol.2366 『国交省、基礎ぐい工事問題で提言された建設業の構造的課題等の中間とりまとめ発表』

国交省は、基礎ぐい工事問題で提言された建設業の構造的課題等についての中間とりまとめを発表した。とりまとめの概要は、次の通り。
・施工体制における監理技術者等の役割の明確化(元請と下請のそれぞれの技術者が担う役割を明確化)
・実質的に施工に携わらない企業の施工体制からの排除(一括下請負の禁止を徹底するため、その判断基準を明確化)
・民間工事における発注者・元請等の請負契約の適正化(施工上のリスクに関する基本的考え方や協議項目等に関する基本的枠組みについて指針を新たに策定)
・大量離職時代に向けた中長期的な技能労働者の確保・育成(人と企業がともに成長する好循環を生む「人材投資成長産業」の実現に向けた総合的な施策の展開)

国交省 ニュースリリース