新栄通信 vol.2402 『地震に備えた家の補強「特に何もしていない」54.6% ネクスト調べ』

不動産・住宅情報サイト『HOME’S』を運営するネクスト(東京都港区)はこのほど、20代~50代までの男女480人を対象に「地震と住まいの調査」を実施した。
「地震に備えて家に常備しているもの」を聞いた質問では、「懐中電灯」(46.9%)、「飲料」(32.3%)、「非常食」(31.9%)などが上位だった。
一方、防災用品以外に「家に対する補強や備えたこと」を聞いた質問では、「特に何もしていない」が54.6%で最も多かった。そのほか「家具をつっぱり棒で固定した」(25.0%)、「家具の下に滑り止めのシートを敷いた」(15.6%)などの回答が見られた。
「もしも1つだけ身の危険を守る道具を選べるとしたら何にするか」という質問では、「救命胴衣」(32.3%)、「ロープ」(27.1%)、「金づち」(8.1%)、「のこぎり」(7.5%)などが上位だった。

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