新栄通信 vol.2418 『パナソニック、空き家のシェアハウス転用をサポートするサービス開始』

パナソニック コンシューマーマーケティング(大阪市中央区)は、物件の設計・用途変更からシェアハウスの企画および施工、家電製品の納入まで、シェアハウスへのリノベーションをトータルにサポートする新サービスを開始する。8月末には、5LDKの1戸建物件を6つの居室+LDKと1つのコンセプトルームへ変更した新しいタイプのシェアハウス「勝田台 Machiya with Be-Lounge」を千葉県八千代市勝田台に竣工する。
同シェアハウスは、33年前の検査済証の無い物件を寄宿舎へ用途変更して転用したもの。女性専用シェアハウスとなっており、入居者の満足度を高めるため、共用施設として「Panasonic Beauty」製品を取り揃えたビューティ空間「Be-Lounge」を併設し、他シェアハウスとの差別化をはかる。
その他設備でも、キッチンはシステムキッチン「ラクシーナ」、システムバスは「オフローラ」、トイレは「アラウーノ」、テレビは「ビエラ」、オーブンレンジは「ビストロ」など、パナソニック製品の総力で仕上げ、利便性と住みごこちの良さを追求した。
同社は今後、空き家を所有するオーナーやシェアハウスの運営会社・不動産会社に対し、家電マーケティングの強みを活かしたコンセプト企画により、より良いシェアハウスづくりのサポートを提供する。

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