新栄通信 vol.2439 『住団連、「2015年度戸建注文住宅の顧客実態調査」報告を公表』

一般社団法人住宅生産団体連合会(住団連)は、「2015年度戸建注文住宅の顧客実態調査」報告を公表した。概要は次の通り。
● 世帯主年齢の平均は、今年度41.2歳と、昨年度より0.8歳下がった。例年通り30歳代の割合が高く42.7%となった。60歳代は4年連続減少し、0.5ポイントマイナスの9.1%となった。
● 従前住宅については、「賃貸住宅」の割合が最も高く49.9%を占める。
● 建て替え率は4年連続減少し27.7%、逆に土地購入、親の土地や相続土地は4年連続増加となった。
● 建築費は増加、土地代を加えた住宅取得費も増加した。
● 住宅取得費の世帯年収倍率は6.07倍となり、昨年度より低下した。
● 住宅ローンの金利タイプは、現在の低金利を反映し、今年度も「全期間固定金利」が増加した。
● 住宅取得資金の平均贈与額は1,163万円に増加し、贈与ありの割合も22.1%に増加した。

住団連 ニュースリリース