新栄通信 vol.2492 『矢野経済研究所、買取再販型中古マンションの市場トレンド調査を発表』

矢野経済研究所(東京都中野区)は10月7日、今年1月〜3月(2015年度第4四半期)と4月〜6月(2016年度第1四半期)の国内における買取再販型中古マンションの市場トレンド調査結果を発表した。
2015年度第4四半期の買取再販型中古マンションの推定成約件数(戸数)は1979件、推定販売額の総額は約588億円となった。また、2016年度第1四半期の推定成約件数は1814件、推定販売額は約573億円となった。2016年1月〜6月のデータを元に年間市場規模を推計すると、件数ベースで約8000件、販売総額で約2000億円となる。
買取再販型中古マンションの平均推定成約価格は、2015年度第4四半期が約2970万円/戸、2016年度第1四半期が約3160万円/戸となった。
買取再販を手掛ける事業者が実施する住宅リフォームの市場規模は最大で年間約500億円と推計した。