新栄通信 vol.2507 『パナソニック、耐震住宅工法「テクノストラクチャー」専用の制震システムを開発』

パナソニック エコソリューションズ社 ハウジングシステム事業部傘下のパナソニックESテクノストラクチャーは、地震の揺れを吸収する制震システム「テクノダンパー」を開発、設計受付を開始する。
地震の揺れを吸収する「テクノダンパー」はテクノストラクチャーの耐震構造と組み合わせることで、一般木造住宅と比べ最大約70%揺れを低減。
大地震に相当する負荷を100回以上繰り返しかけても制震効果が維持できるなど、繰り返しの地震にも効果を発揮することを確認した。
また、テクノストラクチャーの家に採用していた従来の制震システムよりも軽量化したことで、運搬利便性や施工性が向上。天井高さは最大2.8mまで対応可能。