新栄通信 vol.2577 『リクルート、2017年のトレンド予測を発表 住まい領域は「リビ充家族」』

リクルートホールディングスは、住まい、社会人学習、キャリア、若年雇用、アルバイト・パート、進学、飲食、美容の8領域における2017年のトレンド予測とトレンドを表すキーワードを発表した。
●住まい領域では、「リビ充家族」(リビング充実家族)を予測している。ポイントは次の通り。
〈リビングを最大化し、そこで各々が好きに充実した時間を過ごす家族が増加!〉
リビングを最大に広げて多用途に使い、空間は共有しながらも各々が充実した時間を過ごす「リビ充家族」が増えてきている。
今年の調査によると、「リビングの広さ」を「妥協したくない・確保したい」と思っている家族は7割近く存在する。それに対して、「主寝室の広さ」にこだわる家族はわずか2割と、間取りにおいては「リビングMAX化、個室min化」が進んでいる。
また、夫婦は1日の約8割の時間をリビングで過ごし、その過ごし方も「子どもの宿題の手伝い」「仕事」「ボディケア」など多岐にわたる。子どものリビング滞在時間も長く、年齢と共に減るものの、高校生でも1日のほぼ半分の時間をリビングで過ごし、「スマホを使う」「電話をかける」といったプライベート性の高い行動をとっており、家族が各々好きに充実した時間を過ごす傾向がある。