新栄通信 vol.2583 『経産省2017年度予算案、住宅・建築物の省エネを重点化』

 経済産業省は12月22日に閣議決定された2017年度予算案に、省エネルギー投資促進に向けた支援補助金として、672.6億円を計上した。ZEH(ゼロエネルギー住宅)、ZEB(ゼロエネルギービル)の建設や工場の省エネ化、高性能建材を使った省エネ改修などに対して補助を行う。2016年度の当初予算では同じ枠組みで625億円の予算が組まれており、約47億円増。なお、2016年度補正予算では100億円が計上されている。
 このほか、家庭用燃料電池「エネファーム」などの導入補助金として93.6億円を計上。こちらは今年度の95億円から微減。