新栄通信 vol.2640 『リクルート、「『住まいの買いどき感』調査(2016年12月度)」を発表』

リクルート住まいカンパニーは、「『住まいの買いどき感』調査(201612月度)」を発表した。調査トピックスは次の通り。
●一般生活者の中で今が「住まいの買いどき」と感じている人は前回から1.8ポイント減少し、15.6%と過去3年間で2番目に低い値となった
●他の検討種別が軒並み減少する中、「中古マンション」検討者の買いどき感は、1.4ポイント上昇して36.8%となった
●検討種別ごとの特徴を見ると、物件価格が上昇しているマンション系の買いどき感が30%台、マンション程の価格上昇が見られていない戸建系の買いどき感は40%台となっている
●中古マンション検討者の買いどき感は前回より1.4ポイント増加したものの、それ以外の注文住宅、新築分譲マンション、新築分譲戸建て、中古一戸建て検討者の買いどき感は軒並み減少した
●買いどきと感じる理由の1位は「お金が借りやすいから」、2位は「消費税率の引き上げが予定されているから」で前回と順位が逆転した
●買いどきと感じる理由(上位7項目の推移)では、「消費税の引き上げが予定されているから」は、過去3年間で最も低い20.2%となった
●消費税増税延期に伴う住宅購入意向の変化について、「購入/建築を先延ばしにするつもりはない」人の割合が3.0ポイント減少した一方、「購入/検討も延期する予定」の人の割合が3.0ポイント増加した