新栄通信 vol.2740 『小型化+出力向上を実現した太陽光発電用蓄電システム オムロン』

オムロン(京都府京都市)は4月、世界最小最軽量クラス+太陽光発電出力アップを両立する戸建て住宅向けシステム「ハイブリッド蓄電システムKP55S」を発売する。
 蓄電池容量は6.5kWh、パワーコンディショナ容量は5.5kW。
 従来機種である「KP48Sシリーズ」よりも蓄電ユニットを20%小型化。また、パワコンの出力を4.8kWから5.5kWへと約15%向上した。過積載の場合は6.6kWまで電力変換し、5.5kWを系統出力、残りを蓄電ユニットに充電することができる。
 施工方法は従来機種と同様、パワコン・DC/DCコンバータは壁掛け設置、蓄電池はクレーン搬入や基礎工事が不要なため、設置時の工数・工費を減らせる。