新栄通信 vol.2795 『国交省、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」を改正』

国交省は、「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の改正を発表した。内容は次の通り。
[1] 宿泊施設について、高齢者、障害者等の円滑な利用に配慮した「一般客室」の設計標準の追加、既存建築物における改修方法の提案、ソフト面での配慮等の記述の充実
[2] 車いす使用者用便房、オストメイト用設備を有する便房、乳幼児用設備等について、一層の機能分散を図るとともに、小規模施設・既存建築物における整備を進めるための記述の充実
[3] 建築物の用途別の計画・設計のポイントの記述の充実
[4] 設計者等にとってわかりやすい内容とするための構成等の整理