新栄通信 vol.218

リクルート住まいカンパニーは、注文住宅の建築者、検討者を対象に調査を実施した「2013年 注文住宅動向・トレンド調査」の結果(抜粋)を発表した。調査結果のポイントを次の通り。

【家づくり全体の動向トレンドについて】
・注文住宅建築者(全国)の建築費用は平均2,677万円。頭金は平均856万円でほぼ前年横ばい、親からの贈与額は同320万円(いずれも0円を除いた平均)。
・ 注文住宅検討者(全国・一次取得)の建築検討のきっかけは、1位「いつかは一戸建てに住みたいと思っていた」(24.0%)、2位「子どもが成長した」 (23.5%)、3位「家が手狭になった」(22.3%)。「親(または子)との同居」は対前年で2.5ポイント上昇。
【多世帯住宅・多層階の動向トレンドについて】
・注文住宅検討者(首都圏)における多世帯住宅の検討割合は25.1%。多世帯住宅の検討理由は「親の老後のことを考えたから」が最多。
・注文住宅検討者(全国)のうち、多世帯住宅検討者における3階建て以上の住宅検討割合は15.4%。一住居あたりの同居世帯が増えるほど多層階の住宅検討率が高い。
・注文住宅建築者(全国・多世帯住宅)のうち、「住居費や生活費が削減できた」子世帯は34.2%。「削減できた」と答えた子世帯の平均削減金額は、住居費で24,942円、食費で15,908円。

リクルート住まいカンパニー ニュースリリース